七尾市議会 2020-09-09 09月09日-03号
岩屋の水源から西橋方面に布設されている市道矢田郷192号線ですが、以前は法面であった箇所に本管が500メートルに渡り民有地に埋まっております。現在ある管は、老朽化してボロボロになっている状態です。
岩屋の水源から西橋方面に布設されている市道矢田郷192号線ですが、以前は法面であった箇所に本管が500メートルに渡り民有地に埋まっております。現在ある管は、老朽化してボロボロになっている状態です。
2月にも岩屋防衛大臣も、法令を変えて強制する考えは当面ないとまで言っています。自治体は自衛隊の名簿提出の要請に応じる義務はないこと、まず市長、この点は共通認識でよろしいでしょうか。 ○高誠副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 国会でもそういう答弁がなされているということは私も理解しているところであります。 ○高誠副議長 広田美代議員。
また、新屋を適地とする報告書に誤りがあった問題で、18日、我が党の井上議員は、イージス・アショアの配備撤回を求め、少なくとも住民合意がないまま来年度予算の概算要求に関連経費を計上しないと明言すべきだと迫ったところ、岩屋防衛大臣は、地元の理解がない状況で配備先を前提とした予算計上はしないと認めました。
その水が、なぜこの地域に送れなかったのか、このタンクは岩屋のタンクへ入っております。 もしバイパスでもあれば、いいのではなかったかと、私は思います。 木下議員の質問にもありましたように、黒崎のタンクへ、城山なり能越なり通って、バイパスをつくれば、二度とこういうことが起きないのではないかと思いますし、最小限の被害で済むのではないかと思います。 どうかその辺を、当局として検証していただきたい。
現在、岩屋、それから赤浦水源の能力でございますけれども、年間約164万立米の確保が可能というふうに見ておりまして、責任水量の引き下げに対しても、自己水十分につくっていけるという状況であります。そういった意味では、自己水大丈夫だというふうに受けとめております。 ○議長(桂撤男君) 登美市民生活部長。
企業立地にとりましても私は大きな武器になるなと思いますので、ぜひもう一段、那谷は717年に岩屋寺になって間もなく1,300年という、小松のというよりも日本の霊峰白山信仰のやはり一つの中心地でございますので、もっともっと地元の人たち、自信を持っていろいろ御提言をいただければなと思います。
第4点目として、県指定文化財岩屋化石層の復元について質問いたします。 古くから岩屋のがけから貝化石やサメの歯などが出ることは知られておりましたが、七尾市が岩屋を含む西部地区土地区画整理事業を進め、ここに総合体育館や短大などを建設する計画を発表して、急に岩屋の保存問題が表面化しました。
また、完成をしている周辺のこの遊歩道は、岩屋俣園地遊歩道と言うようですが、延長4キロメートルで、コース内には白山展望台が設置されており、直接白山に登らなくても間近に白山を楽しむことができるものであり、市民の皆さんにもぜひお勧めをしたいと思います。 さて、このカツラの木ですが、当日の帰路で軽装のカメラマンがこのカツラを目指すとして登ってきました。